magazine
メールマガジン  
tabako-ya.com
HOME
たばこ屋ドットコム メールマガジン
バックナンバー
メルマガ登録はこちら

●2008年1月〜のバックナンバー

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/5/31
└─────────────────────────────
お元気ですか?

  タスポの件については何度かお知らせしておりますが、
相変わらず普及率が低いようです。
未成年者の購入、喫煙を防ぐ為に実施されたタスポ。
自販機メインの販売店においてはコンビ二にお客さんが流れ、廃業なさるところもあるなど業界には影響が広がっているようです。

  タバコに関するニュースも、タクシー全面禁煙、歩きタバコ禁止、世界禁煙デー、パッケージに肺癌の写真を付けろ!やら、日本はタバコが安過ぎるので千円にすべきだ!TVでも医師会による喫煙の健康被害コーマシャル等々。喫煙者の肩身が狭い世になって参りました。
マナーとして非喫煙者に対する配慮は当然のことと思いますが、昨今の傾向を思いますに、そんなに悪いモノなら法律で禁止して、いっそのこと麻薬扱いにしてよ!なんて思ってしまうのです。無いなら吸えないのですからね。

  将来の医療費の高騰を防ぐ目的で行政の負担によるメタボ検診が始まりました
喫煙が社会に及ぼす影響で保険料、医療費の高騰も、禁煙推進の論拠となっています。
時世が違うのでしょうが、一方で税収入を得ながら言うのでは整合性に欠けています。
また、”葉タバコの種まき”や”葉タバコの収穫”風景が季節ネタのニュースで流されるのですからメディアもいい加減なものです。

  世界には色々な国と法律があります。
ブータンでは喫煙は違法です。イスラム教国では飲酒は厳罰です。
かつては、あのアメリカも禁酒法がありました。
そうそう、タバコの害を言うのなら酒の害はどうなるのでしょうね?
一向に無くならない飲酒運転の社会的被害も相当なものですよ。

  なんて言っても仕方の無いことですが、タバコも酒もしょせん嗜好品で、個人の責任、選択に任せて良いのではないのかと?と思うのです。
酒、タバコに限らず、砂糖だって、何だって、摂り過ぎれば健康に悪いのですからね。
とにかく、他人様に迷惑をかけないようにタバコを楽しみたいものです。
・・・つづく

 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────
・・・と今回は単なるボヤきでありました。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/5/15
└─────────────────────────────
お元気ですか?
前号、ダラムサラがらみで中国の話をしたばかりだったので、
今回の大地震には驚いています。迅速な救援活動を祈るばかりです。


   < ニューデリー >

  インドの首都である。”ニュー”があるので、旧市街地”オールド”もある。
オールド・デリーには”タンドリーチキン”の発祥で知られるレストラン”モティマハール”がある。”タンドリー”は”タンドール”土釜のことだ。
スパイスに漬け込んだチキンを土釜でじっくりと焼く。
日本のインド料理店で食すタンドリーチキンとの違いは、歯ごたえがあるというべきか?食感が少し硬い。
しかし、噛めば噛むほど、口から鼻に心地良くスパイシーな香りが抜けてゆく。
流石、あの広いインド全土に名の知れ渡る老舗である。
ガスのオーブンで焼かれるのと土釜の遠赤外線で焼かれる違いなのだろうか?
ナンもタンドールで焼かれるのだろう。心なしか美味い!

ところで、トルコ、イラン、パキスタン、インド、ネパールと色々な国でナンを食べたが、日本のインド料理店で出されるナン、あの片方が細くなった”涙型”は他では見たことが無い。
単なる推測だが、おそらく日本インド料理店独特の形ではないだろうか?

  インドでの食事は、日本人にとってはすべてカレーと言っても過言ではない。
日本料理の大部分が”醤油”と”味噌”と同じようなことなのだが、
雑貨屋で売っている駄菓子までスパイシーで辛い。しかし、バリエーションは豊かである。
・・・とは言っても、たまには違ったものを食したくなるのが人情。
ニューデリーという大都会は、カレー以外の味に出会うチャンスなのだ。
一番の繁華街コンノート・プレイスで見つけたのが”サラダ・バー”だった。
いわゆるバイキング・スタイルで、制限時間無しの食べ放題。
貧乏旅行者には有難いシステムである。価格的には庶民的レストランの3〜4倍だが、こんな時は、都合良く日本円で考えることにする。
デザートは店を出た所にある「21アイスクリーム」
・・・ん?どこかで聞いたことのあるような名前だった。・・・つづく

 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────
  タスポの普及率が伸び悩んでいるようです。
もう、申し込みは済まれましたか?

それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/4/30
└─────────────────────────────
お元気ですか?


  奇しくも・・・アムリッアの次に向かったのは「ダラムサラ」でした。
今世を騒がしている「北京オリンピック・聖火リレー」問題で、
ご存知の方も多いと思いますが、チベット亡命政府が拠点にするインドの片田舎です。
知識も曖昧なままメルマガで政治的な事を述べるのは躊躇されるのですが、
批判を恐れずいうならば、”チベットが中国である”とすることは無理があると思われます。
世界は侵略の歴史で、目に見えぬ国境を何度も引き直してきました。
歴史を知れば、イラクの国境は英国が引いたものと言っても過言ではありません。

  パキスタンの例でも書きましたが、国家の概念は日本人ほど単純ではありません。「自分がどのコミュニティーに帰属するのか?」を意識させる決定的な要素となるものは言語に基づく宗教と文化であると、私は考えていますし、世界の民族紛争をみれば、それは明らかと思います。

  ”個人的には”とお断りして・・・・・
「チベットは中国である」というより「沖縄は日本ではない」の方が説得力があるように思われます。
放映中の大河ドラマでも薩摩が琉球に神経を使った歴史的事実が描かれています。

  チベットが中国であると認めるにしても・・・・
(日本がアメリカの防衛に寄りかかっていることと同じことですから。皮肉ですが)
もし、色々と報道されている人権蹂躙が事実ならば、決して許されることではありません。
世界は声を大にして中国に物申さなければならないと思います。
ダライ・ラマ、古くはガンジーが謳った「非暴力」によってなされるべきでしょう。
・・・つづく

 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────
  今回は固い話題になってしまいました。失礼。
次回から、またインドの旅の続きをお送りします。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/4/15
└─────────────────────────────
  お元気ですか?
春だ、春だ。と云ってるワリには、春らしい日が来たかと思えば、肌寒くなったり、不安定な天気ですね。とりあえず、温暖化の影響ということにしておきましょう。


   < インド >

  4度目のインドも相変わらず不思議な国だった。
初めての国ばかりだったので、家に帰ったかのように少し気分が落ち着く。
気分が落ち着くと同時に、愛憎入り混じるのか?イライラさせられることも増える。
メニューを提示してある食堂など以外、価格の殆どが交渉制。
何でもかんでも最初は吹っ掛けてきやがるし、リキシャなんかは金を払うだんになって「荷物の値段は入ってない」などと、ふざけた事をぬかす。
もし、カメラや時計など金目の物を目に触れるような持ち方をしていれば「幾らだ?」と度々呼び止められるし、その度に[売り物じゃない!」と追い払わなければならない。
ヘタすれば、引ったくりに狙われる恐れも無くはない。

(イタリアなんかの話しでは、一人旅の人がセルフ・タイマーで自分を撮影しようとして、
振り向いたら・・・カメラが無かった!なんて笑い話のような事件が誠しやかに噂されている。海外で身を守るためにはゴルゴ13的用心深さが要求されるのだ。)

  また、自己紹介も無く初対面の人間にタバコをせびられるし、
お願いもしていないのに勝手について来て、別れ際にガイド料を請求されたり・・・・・。
もっとも気が滅入るのが貧しい人達が助けを求めて手を伸ばしてくること。
よくインド旅行記に書かれている・・・こんなことが日常茶飯事なのだ。
 
  しかし、冷静に考えてみれば・・・・・
「金のあるヤツから少し多めに貰っても何が悪い?」という論理も「ご尤もです。」
と納得してしまうくらい貧富の差が激しい。
生き延びるのに困難が付きまとう社会なので、何が”善”で”何が”悪”なのか?分からなくなり、頭が混乱して、俗に云う「インド病」にかかってしまうのだ。

そんなインドの旅が、また始まった。さて次はナニが起きるのやら?・・・つづく


 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────

 「温暖化」と云われているのに、ナゼ寒いんでしょうね?
化学に弱いので不思議です。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/3/31
└─────────────────────────────
 お元気ですか?
桜も満開となり、やっと春到来ですね。
しかし、三寒四温とも申します。季節の変わり目はご用心下さい。

 < アムリッツア >

 えらく古い台詞だが、「インド人もビックリ!」など、カレーのコマーシャルでイメージされるターバンを巻いたインド人は、インドでは人口の2%にも満たない少数派、シーク教徒の方々である。
開祖のナーナクが1469年生まれだから、インドでは新興宗教に過ぎない。

(1)髪や髭を剃らない。(2)木製の櫛をさす。(3)小刀を携帯する。(4)真鍮の腕輪をする。(5)縞柄の下着を身に着ける。等5つの戒律があるイスラム教の影響が濃い宗教だ。
肉食も特に禁じられていないので、体格の良い人が多い。
また、少数派とは云え、シーク教徒は国内で警察、軍隊に従事する比率が高く、安全保障に対する影響力、貢献度では、インドで重要な地位を占めている人々だ。
一度、彼らがターバンを巻くところを見たことがあるが、手助けする人がターバンの片方を持ち、自ら巻いていく。ターバンの長さは6〜8mありそうな長い布だ。
現実は整える為に切るのだろうが、”髪や髭を剃ってはいけない”戒律が有るので超長髪。それを頭の真上で団子型に整えていて、ターバンを巻いていない姿はなかなかお洒落である。そのシーク教の総本山ゴールデン寺の有る所が、ここ”アムリッツア”。
 
  ゴールデン寺に入るには、外国人も入り口で手足を水で清め、ターバンを巻かなければならない。中には大きな池があり、長い渡り廊下が池の中央にある建物につながっている。建物の中では、タブラのような打楽器、シタールのような弦楽器、箱型のアコーデオンような楽器を3人のミュージシャンが操り、幻想的な音楽を演奏していた。
寺の中では食事やお菓子が、外国人、貧しいヒンドゥー教徒など、人種、宗教を問わず
希望する人々に無料で振舞われる。
こんな心使いも、インドのような信仰心の深い国でシーク教が尊重される一因であろう。
 
  インドは本当に奥深い国である。多神教のヒンドゥー教が体勢を占めるとは云え、
一神教のイスラム教とキリスト教、また仏教は勿論のこと、ゾロアスター教、ジャイナ教など日本人には馴染みの薄い宗教も信仰される宗教の坩堝でもある。
神様のブロマイドが店先に並ぶなんて世界広しと云えどインドだけであろう。
そんなインドの旅がまた始まった。・・・つづく

 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────

暫定税率等で政界は大荒れです。タバコは関係無いと思われた方、
実は、海外旅行からのタバコの持込には関係があったのです。
しかし、つなぎ法案が合意されたので今までと変わりありません。
ご予定がある方は安心して、いってらっしゃいませ。

それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/3/15
└─────────────────────────────
お元気ですか?
やっと春らしい気候になってきましたね。
嬉しい反面、花粉症の方には厳しい季節。防御策は万全にお願いします。


  <インドのビザ>

  インドのビザには毎度手間がかかる。
一応、テヘランのインド大使館にも出向いたのだが、笑顔で対応する係官の態度はあからさまに、「ここで申請すると、とても時間がかかりますが、宜しいですか?(パキスタンで取りなさい)」と冷たいものだった。だいたい、ここら辺りの優秀な役人は必要以上に仕事は増やさない。
 
  実は、イラン入国には”イエロー・カード”でコレラの予防接種を受けた証明が必要と言う噂を聞き、イスタンブールの保険所に行ったのだった。しかし、担当者は「ワクチンは無い!」との一点張り。
どうしても必要だから取り寄せてくれ。と頼んだところ「OK、OK!」と言って打ちもしないワクチンのイエロー・カードを作ってくれた。もちろん、無料である。
結局は必要なかったのだが、ここら辺りは・・・まぁ、万事こんな調子だ。

  首都イスラマバードへは、マイクロ・バス。車体には”○○工業”のロゴ・サインがそのまま残っている中古の日本車。本線へ出るまでは、ガタガタの道で、シートは取り外し可能な作り(?)か天井で頭を打ってしまうくらい激しく揺れた。
昨年、イスラマバードでは学生が寺院に立て篭もり多くの犠牲者が出た。
帰国した元首相ブットも暗殺された。自爆テロも多発し、もろにアフガンの余波がパキスタンに襲い掛かっているようだ。

  特に問題もなくインドのビザを取得し、またラホールへトンボ帰り。
途中トイレ休憩で停まったラワルピンディの公園には、よくレゲエのTシャツにプリントされている葉と同じ草が沢山生えていた。時速80kmで約1時間、本線の横に生えていたので、相当な量だ。

  国境が閉まるギリギリの時間にイミグレーションと税関を通過。
パキスタン側の門番達がニタニタ笑ながら「走れ!閉めるぞ!走れ!」と煽りたてる。
インド側の門番達は「大丈夫!大丈夫!」と笑っている。インド側にいる旅行者も笑って囃し立てる。
門を通過した途端、門が閉められた。やっと、インド入国。
ニューデリーからモスクワ、アムステルダム、フランス、スペインなどヨーロッパを回り3ケ月振りのインドだ。
囃し立てていたインド人が、汗だくの日本人に水を、もうひとりはインドタバコのビリーをすすめてくれる。
「Well Cime to INDIA」インド人は人懐っこい。さて、次はシーク教徒の街アムリィツア。・・・つづく

 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────

タスポの発行率は4万4千枚と、まだまだ低いようです。
お忘れなくお願いします。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/2/29
└─────────────────────────────


  < ラホールへ出発 >

  あのヒカリは何だったのだろう?いわゆるUFOと云って良いのだろうか?
まぁ正体不明、確認のしようもないのだからUFOなのだろう。
疲れを口実にクエッタには長居してしまった。そろそろ出発しなくてはならない。
毎度、頭の痛いインドのビザを取得しなければ。

  ラホール駅前で声をかけて来るホテルの客引きは要注意である。
これはバックパッカーの間では有名な話しだ。実際の被害者にも会ったことがある。
典型的な手口は「睡眠薬泥棒」、手の込んだ手口は「隠し扉」。
奴等もプロで、荷物、金の全部を奪う訳では無い。警察に駆け込まれない程度に盗むのだ。
 
  ラホール行きの列車は始発から超満員だった。やっとのことで3等列車の席を確保できた。
出発して3〜4時間経った頃、荷物検査の軍人がやって来た。
荷物検査かと思えば、いきなり「席を立て!」とのそぶり。何の事か分からず云われるがままに席を立つとニコニコしながら席に座るパキスタン人。軍人は賄賂を取り、席を売ったのだ。
3等列車は自由席である。抗議するが、ライフルの銃口を向け高圧的に追い払われる。
ラホールまで何時間掛かるのかも分からない席があるのと無いのでは大違いだ。
頭に来て次の駅で駅長室に怒鳴り込み抗議。それでも席を取り戻すことは出来ず、同情したのか駅長が1等列車に案内してくれたが、当然席は無い。それでも満員の3等列車の床よりはるかにマシと我慢する。床に座っての旅となった。
発車して間もなく、今度はキップのチェックが始まった。当然、3等キップであり「車両を移れ」と云われたのだが。事情を説明し強引に居座ったのだった。
まったく、規則も何もあったものじゃない。こんな調子で約20時間あまり、ラホール到着。

  「ラホールではYWCAが安全」との情報を得ていた。
「YWCA」ってヤング・ウイメン・クリスチャン・アソシエーションだから、
女性専用ではないのだろうか?と思いつつも行ってみると、すんなり部屋を確保できた。
グッタリ疲れ、シャワーを浴びると頭から泥水。窓も開けっぱなしの列車に長時間だったから身体中泥だらけだった。そうそう長居してはいられない、
インドのビザを取る為には首都イスラマバードを目指さねば。・・・つづく

 あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────

タスポの手続きは済まれましたか?
手数料、年会費などは無料です。
お早めにお申し込み下さい。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0


▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/2/15
└─────────────────────────────
 お元気ですか?
寒い日が続きましたね。
贈った方も、贈られた方もバレンタイン・デイは如何でしたか?

   < 謎のヒカリ >

  心なしか、街が活気に満ちていた。
そう云えば、なぜ「移動遊園地」なんかをやっているのだろう?
屋台は何処にでもあるが、こんな催し物は、どの国でも祭りと相場が決まっている。
しかし、何の祭りかは分からなかった。
様相が変わり始めたのは、いつものようにシシケバブの夕食とマンゴーのデザートを
飲み干し、ホテルの部屋に帰った頃だった。もう空は少し暗くなってきた頃。
「バン!」と拳銃のらしき音。
慌てて窓から街を見ると、トラックの荷台に男達が乗り国旗を元気良く振っている。
乗用車の窓からは同じく国旗を持った男が身を乗り出している。
手に拳銃やライフルを持った男達もいる。
部屋を出てルーフに上がって見物することにした。部屋を出るとホテルの親父がいたので、
「What is going on ?」と訊くと、親父は「Independence-Day」と笑って答えた。

  8月14日はパキスタンの独立記念日だった。
1877年イギリス領インド帝国から、「1947年8月14日/24:00」独立を宣言した。
統治の間、イギリスの宗教分離政策の巧みな統治の下、インドとの関係を悪くしていった。
一方、同じくイギリスから独立したインドは、記念日を1947年8月15日/00:00としている
事からも、関係の悪さをうかがえる。(同じ瞬間ですよね?)宗教問題は根深いのだ。

  屋上に上がって街を見下ろすと・・・・街中が活気に満ちていた。
まさに祭りである。眼下に喧騒を眺め、そろそろ部屋に戻ろうとした時。
目の前の真っ暗な闇に、横に並んだ5つのヒカリを見つけた。
記憶は定かではないが、昼間みた時は岩山のようなものがあっただけ・・・と思う所。
もしかして、道が周回していて車のライトだろうか?いや、それは無い!
車のライトならば、5台全部がこちらを向いている確立は低い。低すぎる。
その内、右から2つ目のヒカリが消えた。ゆらゆらと動いているようにも見えるが、
空気のユレだろう。消えた右から2つ目のの空間に、またヒカリが現れた。
かと思うと、左端が消えた。それぞれの位置は動いているようには見えない。
横並びになった5つのヒカリが、消えたり、また現れたりしていた。
10分だったか?1時間だったか?感覚が思い出せない。
朝方、屋上に上がり確認したが、道も無い岩山だった。・・・つづく

あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────
寒さも、もう少しの我慢です。風邪にはお気を付け下さい。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/1/31
└─────────────────────────────
 お元気ですか?
お正月気分もすっかり抜けたことでしょうね。
ウチの梅の木には花が咲きました。春遠からじ・・・です。


<クエッタの移動遊園地>

  移動遊園地に入ると、直径10mも無い小さな観覧車と飛行機の乗り物が4機回る
どこの遊園地のもあるような遊具で子供達が歓声をあげていた。
確かに、日本の遊園地にはどこにでもあるような乗り物である。
・・・しかし、ここはパキスタン!日本とは一味違った。「小さい」のがミソである。

観覧車はご存知のように、日本では電気モーターで駆動するのが一般的であろうが、
この移動遊園地では「人力」でまわしていたのだ。それが見事なこと!
1〜2人が鉄棒に飛び乗り、自らの体重で勢いを付け、まわし、反対側にいる1人が
その勢いに乗り頂上まで登り、また自らの体重で勢いを付ける。
この作業を3〜4人1チームで観覧車をまわしているのだった!

飛行機の乗り物も同様に人力、これは横にまわすだけなので観覧車よりも
隋分楽(?)そうであった。これだけでも、十分笑える驚きだったのだが、
次は見世物小屋、見世物小屋と言うと、なんとも時代劇に出て来そうな響きであるが、
三丁目の夕日の昭和頃には日本にもあったのだ。「ろくろっ首」や「ヘビ女」など…。

勿論、大人も子供も信じる訳ではないのだが、いわゆる子供騙しのトリック。
(誰だって分かるトリックでしたが、ウソと分かってお金を払う精神的余裕?
のある時代だったのです)そして、それは見世物小屋としか表現できないモノであった。
ぞろぞろ中に入ると目の前のカーテンが開き、そこには宙に浮いた水道の蛇口、
蛇口からは水が流れている。

不思議と言えば不思議だが。夏場の商店街飾ってありそうなディスプレイ(今時こんなモノしませんか?)
なんてことは無い、蛇口に透明の管が接続していて水が還流しているだけ。(解説するまでもありませんな)
次のステージはテーブルの上に人の頭だけが・・・・勿論、それは動き、生きている人間の頭!
なんてことは無い、テーブルの下が直角の鏡になっていて床のチェック柄が映り、下に何も無いように
見えるだけ。(これも解説するまでもありませんな)唖然である。トリックにでは無い。
それに「おおっ〜!」と驚く観客に唖然であった。
子供ばかりではない、大人もであった。・・・つづく

あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────

以前にもご報告しましたが、3月から鹿児島、宮崎で先行して
成人識別型自販機の設置とタスポカードの発行が予定されています。
随時お知らせ致しますので、お忘れなく。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

▲ページTOP

┌─┐
│  ★たばこ屋ドットコムメルマガ 2008/1/15
└─────────────────────────────
お元気ですか?
(遅ればせながら)新年おめでとうございます。
パキスタン旅の続きをお送りする予定でしたが、
暗殺、テロが相次ぎ、新春第一回目には相応しくないと判断し、
次回に回すことに致しました。・・・と言う訳で、いきなり印度のお話しです。



<修行者?>

 印度カルカッタ(現在はコルコタに改名)より汽車にて車中2泊40時間余り、
席取れず床で就寝の旅でありました。車窓は水田と椰子の木々が延々々々と流れ、
脳味噌は利尻産馬糞雲丹かのようにマッタリと我を失う悠久の時空間。
辿り着きし地は印度四大都市のひとつマドラス。
 
  前面より直径50cm×高120cm程の竹篭を背負いし長髪のウェルダンに日焼けした男。
近づくにつれ、ひと夏余り履き通した靴下の如き悪臭。 その風貌どこか原人気味。

・・・・・・・・「へ?」・・・・・・・・。

 すれ違い様垣間見た竹籠の中味・・・・頭皮より連ながる毛髪で満杯。
淡々と歩む男、あきらかに・・・・素足・全裸・・・・持ち物ご立派(失礼)
強烈な残り香の中、我に返り、確認するも既に手遅れなり。
歩み去る「毛と手足生えた竹篭」の図でありました。(水木しげる風)
このような事態に遭遇した瞬間は「えっ!」「なぬっ?」等の驚きの声は出ず、
「へ?」と若干鼻より気が抜けるのみなのです。
印度には「サドゥー」と呼ばれる修行者がおられます。
ご存知かもしれませんが、左手だけ何十年も上げっぱなし、爪伸ばしっぱなし等、
理解不能な修行を実践する方々が数多くいらっしゃるのです。
真偽は不明ですが、印度政府公認のサドゥーもいるとのこと。
(多くは観光客からの金目当て、エンターテイメント偽サドゥーのようですが)

  裸族の方々の村は別として、地方都市アーケード並の人込みで全裸の男が歩き、
誰も驚かぬのは世界広しと云えど印度だけではなかろうか?
と・・・思うのでした。    

あ┃と┃が┃き┃
━┛━┛━┛━┛────────────────
新年に相応しい話しか?疑わしいところですが(笑)
馬鹿々々しい話しで始まった新春第一回。
皆様のご多幸をお祈りしつつ、本年も宜しくお願い申し上げます。
それでは、また。ぷはぁ〜(^o^)y-。o0

 
 

▲ページTOP

メルマガ登録ページに戻る